2016年7月21日木曜日
御侍史、御机下について
皆様
いよいよ夏が迫ってきているわね!
夏が心のDoorをKnockしてきているわ!今にもハジけちゃいそうね!
特に何かの歌の歌詞ではないわ。事務所で周りの人間がPCをカタカタして仕事している姿をボーっと見ていて、頭に浮かんだフレーズよ。完全にわたくしのオリジナルだわ。
どこかで引用なさってもよろしくってよ。
この歳になって、初めて知った常識とか通例って、少し恥ずかしいけど早速使ってみたくなるわよね。
先日更新したブログで、何卒をなにそつ読み事件は報告したけれど、最近また知った言葉があるの。あまり知られていないかもしれないケドね。
「御侍史」と「御机下」よ。
これは医療関係の先生にメールや手紙を出す際、宛名を
○○先生御侍史
または
○○先生御机下
と使うみたいなの。
○○先生御侍史の意味は、○○先生の秘書やお付き人らしいわ。
要は○○先生に直接メールや手紙を出すのは恐れ多いから、秘書やお付き人宛に送ります、その方が開封してくださいねという意思表示らしいの。
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ホワイ!医療関係の方ピーポー!だわ!
だったら最初から秘書やお付き人宛にすればいいじゃない!
絶対○○先生御侍史って書いてても、絶対先生最初に開封しちゃうわよ!絶対送る人もそれわかってるわよね絶対!
次は御机下の意味ね。
○○先生御机下の意味は、直接渡すのは恐れ多いから、机の下に置いておきますねという意思表示らしいの。
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・・・・・・
ホワイ!医療関係の方ピーポー!!ホワイ!!だわ!!
机の下に置いたら、その先生を机の下に潜り込ませることになるのよ!逆に失礼な気がするわ!それもそうだし、そもそもそれを決めれるのは手紙を届ける人であって、送り主の力の及ばないところよ!
でもこういう思いっきりへりくだる所って日本的で良いと思うわ。わたくしは好きよ。
ただし、医療関係の先生宛に送る際に使用するものであって、それ以外の方に使用しても通じないから気をつけてね。
あと、わたくしが最近初めて得た情報であって、少し内容が間違っていたらごめんなさいね。
夏といえば海、海といえば湘南、湘南といえば、そうね。もしかしたら湘南国際村センターかもしれないわね。
夏も引き続きどうぞ宜しくお願いいたします。だわ。
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